災害への備えは、まず普段生活している家の中を安全にすることから始まります。大きな地震では、家具の転倒や物の落下、ガラスの飛散などによって、室内にいる人がけがをしたり、避難経路がふさがれたりすることがあります。
家具や家電の配置・固定方法を見直し、寝室など長い時間を過ごす場所の安全を確保しておくことが大切です。
また、大規模な災害では電気・ガス・水道などのライフラインや物流が止まり、普段どおりの生活ができなくなる可能性があります。水や食料だけでなく、停電や断水などを想定した生活用品も平時から準備しておく必要があります。
このカテゴリーでは、家具の転倒防止をはじめとした家の中の安全対策、非常持ち出し品、家庭での備蓄など、自宅でできる具体的な防災対策を紹介します。