土砂災害には、土石流、がけ崩れ、地すべりなどがあり、大雨や長雨、地震などをきっかけとして発生することがあります。発生すると土砂が住宅や道路を巻き込み、短時間で大きな被害につながることもあるため、危険が迫ってからではなく、早めに安全な場所へ避難することが重要です。
まず確認しておきたいのが、自宅や職場、学校などが土砂災害警戒区域などに入っているかどうかです。自治体のハザードマップで地域の危険性と避難先を確認し、大雨が予想されているときには気象情報や自治体からの避難情報を早めに確認しましょう。
特に夜間や雨が激しくなってからの避難は危険を伴います。土砂災害警戒情報や避難情報だけを待つのではなく、自分のいる場所の危険性や今後の雨の見通しを踏まえ、安全に移動できるうちに行動することが大切です。
このカテゴリでは、土砂災害の種類や特徴、ハザードマップの活用方法、大雨時の避難判断、土砂災害から身を守るための行動や日頃の備えについて紹介します。